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思い出す 

彼女が救急車で運ばれた時
痺れていた手をさすっていたのは
具合の悪い彼女の母親だった

病院に付き添ったのも母親だった

それを聞いた時に
私は思い出してしまった

私が昨年救急車で運ばれて
1番先に病院に来てくれたのは
すでに具合が悪く痩せてしまっていた父だった

夜中にタクシーを拾って
しっかりした足取りで父が来てくれた時
やっぱりどこか安心した自分がいた

お見舞いにも何度か来てくれて

あの時の父の顔を思い出した

私は父に対して冷たい娘だったけど


こうして今
1つ1つ思い出して、父にありがとうという
感情を持つことで
父に対して詫びているような…
忘れないでいることが
父に対しての供養であると思っている

今、私が置かれている状況の中で
何ができるのか

優しく寄り添っていくこと
それが1番なのかな

今、戦っている彼女にも

父を亡くして悲しみの淵から抜け出せない
母に対しても


今彼女は船の上

もうすぐ声が聞ける…

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2017/09/05 Tue. 00:40 [edit]

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何もしてやれない… 

救急車に乗った…


お母さんの具合が良くないのか…と
思って心配していたが

具合が悪かったのは彼女だった


激しい頭痛と吐き気と…
そして倒れてしまったらしい

仕事も手につかず慌てて帰る準備をして

でも帰ったところで何をしてやれるわけでもなく
すぐに病院に行ってやれるわけでもなく
何もしてやれない自分に…
仕方がない…という言葉では
全く片付けられないこの現実が…苦しかった


幸いなことに
無事に帰ってきた
電話の声もしっかりしていた

お母さんの看病で疲れ切って
ストレスも限界

色々な選択、日々やらなければいけない事
彼女の肩には
心配事、不安、悲しみが降り積もっていく

気の利いた言葉もかけられずに
みんなこんな時どんな言葉をかけたり
何をするんだろうか…
聞いてみたくなるほど私は無力だった

明るい光…が欲しい
少しずつでも…

彼女に光が射しますように…

私も彼女の光になれますように…

彼女の前で
強く優しくいられますように…

嘆くより何か探そう

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2017/09/03 Sun. 22:20 [edit]

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