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昔のこと2 

彼女と付き合い始め、私の生活、気持ちが一変した。

毎日が楽しい。


恋するって、こんなに幸せなことだったけ~と思った。

しかし…その後すぐに、彼女の束縛が始まった。どこかに出かけるのは家族か単独のみ。会社の飲み会も禁止!
さすがにそれは無理だと告げた。
でも、なかなかクビを縦には振らなかった。彼女もその自分のこと言動に戸惑っていた。なぜなら、男の人と付き合っていたとき、こんなにも束縛をしたことはなかったと。

私の彼女への想いは特別だったし、彼女しか見ていないと何度も何度も言った。
それから彼女に嘘をつくようになった。

お互い、わかっていたと思う。

私も彼女の子供に嫉妬していた。
とにかくベタベタな親子だった。
だからお互い様なとこもある。

ま、この先はなんとなくうまく行き始め、彼女は平日ほぼ毎日、私の最寄の駅まで来てくれて、私が彼女の家まで車で送るという生活が続いた。

2人でいる時の彼女は、見た目と違い子供のように笑うんだ。
それが、愛おしくて仕方がなかった。

2人で会社をサボってしまったこともある。

とにかく2人でいたかった。

その頃彼女はよく泣いた。

一人になって、私とどこかに逃げてしまいたいって。

ある日食事をしていたときに、彼女の携帯が頻繁に鳴り、どうしたのかと聞くと、子供に出かけることを言っていなかったせいで、子供をメチャクチャ怒らせた。

その帰り道彼女はまた泣いていた。

私達の関係は、うまくやらなければ壊れてしまう。
なだめて、ようやく帰路につくことができた。

その時彼女は途中の道で、車を停めてと言った。

そしてその時初めて

彼女を抱きしめた。

…なんか

恥ずかしくなってきた(笑)

ま、こんな時代もあった🎶

彼女と一緒にいたいがためについた嘘が、後々命取りになったという…

もし今あの頃に戻れたなら
私はどうするかな。

やっぱり嘘をつくのかな。

結局色んな偶然とか環境とか
すべて運命なのかもな。


私が彼女に望んだことは

母でもない妻でもない

ただの1人の女としても

人生を生きて欲しいということ

それは、別れた今でも変わっていない。

あんなに好きだった音楽すら
ろくに聞かなくなってしまった。

彼女を見ていて思う。
もちろん自分もそうなのだが

お互い…

歳をとったねってこと。

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2014/11/27 Thu. 20:33 [edit]

Category: 未分類

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# |  | 2014/11/28 18:27 * edit *

Re:

鍵コメT様

返信遅くなりごめんなさい。

この前は楽しかったね!
良い運命を引き寄せられるように、
私自身の生き方を
見つめ直す必要があるかもしれないな。

やっぱり、なんかこういうの恥ずかしくなっちゃうよ(笑)

完結するまで…
ちゃんと書けるか心配だけど(笑)

広い心で見守ってください(笑)

コメントありがとう。

sea #unJ7IR8k | URL | 2014/12/01 00:20 * edit *

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